Gloomy Cry

いつからだろう 我慢の意味を履き違えて
目を瞑っていた コワイものから目を逸らしていた

救われないな 裸足で駆け出したハズだった
知らない誰かを今 意識して手に入れた流行りの靴

いつからだろう 鏡に映る自分を見て
「お前なんだその顔」って バカにされてる気がしていた

少し強すぎるクーラー 逃げるように曲げた背中
生まれたばかりの僕は 猫背なんか教わらなかったのに

※もう少し、もう少し、って自分から遠ざかって
逃げないだけマシだよって 見えない何かに胸張って
くすぶってるんだ 吐き出したいんだ
こんなんじゃダメなんだ 分かってる


どうしてだろう 何処かの誰かが決めた
「カタチノナイモノ」に順番付ける癖が直らない

怖がりな僕ら それでも憧れを追いかけた
夢を手にした彼は 「ホントに欲しかったのか?」って悩むんだ

もう少し、もう少し、って楽な方へ逃げ続けて
いつか見た場所と間違えて 今居るとこに意味探して
確かめたいんだ やり直したいんだ
こんなんじゃダメなんだ 分かってる


可能性ってゆーミチが沢山伸びているからって
また人のせいにして 気付けば責任転嫁が巧くなって
そんな要らないスキル身に付けてムダに大人になりたくない
ほら 流行りの靴 脱ぎ捨てて


※繰り返し

lyric/ナガイケンタロウ
music/ナガイケンタロウ

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