希望の詩

走る あの雲の切れ間に追いつきたくて
息切らして流れる汗も拭かずに
いつも現実は残酷すぎて 追いつけなくて
泣いてたって気付けばまた陽は昇ってて

誰もが唯一つ自分だけのストーリー
主人公は他の誰かじゃない 君自身だろ

止まることない世界で 甘えてばっかいられない
悲しい事も苦しい事もなくならないけど
進め 絶え間なく涙でぐしゃぐしゃだって構わない
失うことでまた強くなれるから

触れる花びら一つで 変わりゆく季節の
中に立って 今日の終わりを知ってく

その手で掴んで離したくなかった
大切な物の分だけ明日が彩っていくから

止まることない世界の ほんの片隅でも
美しく咲き誇る名前も知らない花の様に
目の前のあなたを支えられるような
そんな希望の詩 歌ってもいいですか


眩い光は時に行き先もかすめてしまう
ならいっそ君を照らす光じゃなく
その手を 握りしめて共に行こう

止まることない世界で 甘えてばっかいられない
悲しい事も苦しい事もなくならないなら
進め 絶え間なく涙でぐしゃぐしゃだって構わない
小さなその一歩が明日を変えるから

lyric/ナガイケンタロウ
music/ナガイケンタロウ

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