迷いながら、それでも

始発前の改札で 辺りはまだ薄暗くて
まるで世界にたった一人 取り残されたような

何が怖いんだろう 何を知りたいんだろう
分からないまま 朝日を待ってる

長いトンネルを抜けると 見知らぬ世界が広がってて
そこには僕らを縛り付ける 柵(しがらみ)なんてないんだ

そう信じてたいんだろう だけどそうじゃないんだろう
分かってる筈 なのにすがってる

後悔のない選択なんて 数えられるほどしかなくって
憧れはまだ ほど遠くって
迷いながら、それでも 少しくたびれた身体は
明日を知りたがってるから 歩き続けるんだろう


人は全てを知りたくて
迷い立ち止まりながらも進む
日々の喧騒に飲み込まれないように
手探りで傷付いた分の
痛みや涙を噛み締めながら
誰も見たことのない世界を信じて


何が怖いんだろう 何を知りたいんだろう
もう分かっただろう 朝日はまた登る

後悔のない選択なんて 数えられるほどしかなくって
憧れはまだ ほど遠くって
迷いながら、それでも 少しくたびれた身体は
明日を知りたがってるから 歩き続けるんだろう
探し続けるんだろう

lyric/ナガイケンタロウ
music/ナガイケンタロウ

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