to write

昨日のことも思い出せないくらいに
慌ただしい毎日に嫌気がさすよ
今朝付けたテレビ 騒がれていたニュースも
きっと来週になれば忘れてるんだろう

嬉しかったこと 悔しかったこと
楽しかったこと 涙が溢れたこと

当たり前に過ぎて行くから
せめてその瞬間を切り取って

言葉にならない 色褪せない思いが確かにそこにあって
でも物で溢れてる時代だ 次々に覆いかぶさって来る
だからこうして僕は歌にして書き記そう
あの日の笑顔は文字になって今もちゃんと残ってる


使い古したフレーズばかり並べて
ありきたりな歌を歌い続けるんだ

特別じゃなくても ありふれていても
どれもが愛しくて かけがえのない詩だから

夜空に輝く 無数の名前も知らない星がこの街を照らす
たとえ何処に居たって 光の届かない場所はない
だからこうして僕は歌にして書き記そう
いつの日にかこの名もなき詩があなたを照らす日まで

lyric/ナガイケンタロウ
music/ナガイケンタロウ

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