救えない今日が いつの日かくだらないと笑えるように
例え困難が 僕の上に降り注いでも構わない
意味のない言葉なら 鋭く尖がったフリをした鈍だ
もう回帰不能点は越えてんだろ 最後まで戦う道しかない
夢の続き辿れば そこに見える目指す場所が
必ずあるから 踏み出すんだ その一歩で
自分の中の小さな 希望を誰より信じて
賽は投げられた ここから まだ誰も見たことない明日へ
どんなに自分が 認めたくないことがあったとしても
可能性はきっと 認めた方が広がっていく気がする
意味のないことなんて 勝手に自分で決めつけた事ばっかで
ちゃんと向き合えたなら 分かるんだろ
無駄なもの一つもないって事
あの日諦めたもの 胸の奥で今もずっと
確かにあるから ここから また一緒に選び進めばいい
誰だって弱い自分が1番の立ち向かうべき大きな壁
夢の続き辿れば そこに見える目指す場所が
必ずあるから 踏み出すんだ その一歩で
自分の中の小さな 希望を誰より信じて
賽は投げられた ここから まだ誰も見たことない明日へ