はじまりは誰だってそう 0からのスタート踏み出すんだ
ひとつ手にして失っての繰り返し 答えは分からないまま
何かに悩んで歩けなくなるのなら
頭をカラにしてありのまま 何処にでも行けるさ
無限に散らばるピースのように
不確かな日々を繋ぎ合わせたなら 見えるのは君の夢
決して容易くはないけれど
不安や迷いも抱きしめられたなら 必ず辿り着く
“現実はいつも残酷”と嘆く夜も
重ねた分だけ強くなれるから
aspiration 自分を信じて
さいごを知ったら僕たちは
笑ってるかなそれとも泣いてるのかな
後悔しないように生きてきた筈なのに
そんな生き方に後悔してるんだ
全て手に入れる事なんて きっと自分には出来ないから
どんな小さな光も無くさぬように
いずれ輝きを増していき
何処までも届く灯りになれるのなら 掴んだ手は離さない
強く願えば必ず叶うと甘えてるわけじゃない
だけど願いもしない事は始まらないままだから
無限に散らばるピースのように
不確かな日々を繋ぎ合わせたなら 見えるのは僕らの夢
決して容易くはないけれど
不安や迷いも抱きしめられたなら 必ず辿り着く
“現実はいつも残酷”と嘆く夜も
重ねた分だけ強くなれるから
aspiration 自分を信じて