恥ずかしがって自分の気持ちを伝えられなくって
再優先するハズの言葉はいつも後回しで
「いや、違うんだ。」ホントはもっと素直になりたいのに
本音は宙を舞うんだ 上手くいかないや
曖昧な態度だって
どうすれば君の笑顔が見れるんだろう？って
心の中で考えちゃってるから
言い訳ばっかでしょうがない こんな子どもみたいな僕の事
いつだって本気で 向き合ってくれる君が好きなんだ
にっちもさっちもいかないやって すぐ諦める悪いクセ
その小さな手で支えてくれるから 僕は迷わないで歩けるよ
街を行き交う恋人たち 手を繋いで幸せそうに
そんな風景を横目に 僕の両手はポケットに
少し後ろからついて来る
君が痺れを切らして腕にぎゅっと抱き付いて来てくれるから
それが嬉しいんだ
こんな何気ない毎日が終わらず続いてくれるように
いつか声に出して伝えられるかな 「君が好きなんだ。」
当たり前の日常の中 何処にだって落ちているハズだから
焦らないで 見落とさないで ほら拾っていくよ 幸せのタネを
言い訳ばっかでしょうがない こんな子どもみたいな僕の事
いつだって本気で 向き合ってくれる君が好きなんだ
にっちもさっちもいかないやって すぐ諦める悪いクセ
その小さな手で支えてくれるから
こんな何気ない毎日が終わらず続いてくれるように
いつか声に出して伝えられるかな 「君が好きなんだ。」
当たり前の日常の中 何処にだって落ちているハズだから
焦らないで 見落とさないで ほら拾っていくよ
僕は迷わないで歩けるよ 見付けるよ 君との日常を