心が騒ついてどこか落ち着かない朝
始まりは 気付かないうちに訪れてる
少し汗ばんだシャツがやけに気になるのは
太陽のせい?それとも君の笑顔のせい?
このまま何処か誰も知らない
場所へ当てもなく行くもいい
ah- ドキドキしてるのは
これから起こる 物語が理由
指先が少し触れたら それが始まりの合図だ
踏み出した踵から 聞こえる一定のリズムで
この長い人生 道のりはまだまだ続く
今君と 出逢えたのが何より嬉しくて
落とし穴 崖っぷちもあるね
平坦な道の方が少ない
ah- それでも毎日が
明るく見える 陽の射すその先へ
悲しみが少し増えたら その分笑顔も増やせばいい
そうやって歩いてく 繋いだ手が笑ってる
ララルララって鼻歌を 自然と口遊む毎日
新しい朝が来た 隣にはほら君がいる
ah- ドキドキしてるのは
僕らの描いた 物語が理由 陽の射すその先へ
指先が少し触れたら それが始まりの合図だ
踏み出した踵から 聞こえる一定のリズムで
ララルララって鼻歌を 自然と口遊む毎日
新しい朝が来た 隣にはほら君がいる
ララルララって鼻歌を